プログラマやシステムエンジニア、ネットワークエンジニアとして経験を積み、新たな飛躍の環境としてブレインチャイルドを転職先に選んだスタッフたちのコメントです。 必要なのは「勇気！」 【HAMA】　2011年2月　29歳で入社　　前職：システムエンジニア 業界に入ったきっかけは「ただただかっこいい」という曖昧な理由で、 前職は何の脈略もない接客業でした。 「よくその業界に入れたね」など未だ耳にしますが、新しいことに挑戦するバイタリティと、 モニタを見続けることに対し苦にならない人なら正直誰でもなれると思います。 現に私もなれましたから。 その中でも「一流のエンジニア」の進み方をいくつか考えてみました。 １つ目は、さまざまな環境を経験することです。 スキルは環境に左右されます。 悪い（定義は曖昧ですが）プロジェクトを含め、さまざまな現場を経験することで 「良い、悪い」の判別がつきます。 ２つ目は、多くの有能な方と接することです。 実際に、同じプロジェクトの方が実は･･･といった事がこれまで多々ありました。 このブレインチャイルドに入社したのもこれがきっかけです。 一期一会を重んじることで、刺激が増え、仕事のつながりが大きく広がります。 ３つ目は、情弱乙です。 過去も現在も、世の中を賢く生きるには情報がすべてです。 必要な情報が自然と入ってくる術を用意し、アウトプットしていくことが重要となります。 ただ、これは今現在の私の価値観であって、３年後、５年後、挙げてみると変わっているかもしれません。 それはそれで成長し続けているという意味でおもしろいですね。 新しいことに挑戦しつつ、会社と共に成長していきます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2011年9月 　 　案内地図